【安定志向】労働組合のあるIT企業【電機連合】(全企業リンク付き)

skeeze / Pixabay

ITエンジニアとしての働き方はいろいろあって、
企業の従業員として働いたり、起業して社長になったり、個人事業主をやったり。
企業の従業員になる場合も、大企業から中小企業まで様々。
この辺は、人それぞれの好みで選んで良いと思います。

で、何が起こるか分からないハラハラドキドキコースが好きな人もいれば、
安定志向の安全コースが好きな人もいる。

んで、今回は後者のケース、安定志向派の皆さまに、アイデアとして一つ、挙げてみましょう。
結論から言いますと、
「電機連合に加盟している労働組合のあるIT企業への入社を狙う」です。

電機連合って何?

電機連合、正式名称を「全日本電機・電子・情報関連産業労働組合連合会」といいます。

電機連合とは?:電機連合

電機連合は、電機・電子・情報関連産業およびその関連産業の労働組合を結集した組織であり、1953年の結成以来、半世紀の歴史を誇る、民間大手(組合員60万人)の産業別労働組合組織です。

電機業界の企業の労働組合を、さらにまとめた組織です。
その中に、一部のIT系の企業も含まれています。

労働組合のある企業?

労働組合は、従業員の団体です。
労務的にも賃金的にも妥当になるように企業側と交渉したりする、そんな団体です。
まあ、形だけの団体とか御用組合とか、アレとかコレとかいろいろ言われていますが、
無いよりはあった方が安全ではあります。

労働組合が無い場合、企業と交渉するのは従業員個人です。
守ってくれるのは労働基準法、な訳ですが、なんかほぼ親告罪みたいなもんで、
企業から不当な扱いを受けた場合、一人で真っ向勝負しないといけません。
裁判したり弁護士を付けたり、お金も時間もかかります。
仮に勝ったとしても、同じ企業に居続けるのか転職するのか…。
いずれにしても、スゲー勢いでパワーを食うわけです。

ここでもし労働組合があれば、団体で企業と戦える。
体制的にもノウハウ的にも、個人に比べれば雲泥の差です。

というわけで、安定志向派には、労働組合の有無はなにげに重要なポイントであります。

電機連合に加盟している労働組合?

労働組合にもピンキリあります。
相談には乗ってくれるけど力は無く動いてくれない、というような弱小労組もあるでしょう。

じゃあ、ピンの労働組合って何、と考えると、
一つの基準として、電機連合に加盟している組合、というのはアリな考え方です。
電機連合に加盟しているということは、それなりに組合活動しているということです。
対企業という意味でも、バックに連合が付いているか否かで、影響力が違うでしょう。

というわけで、結論として、安定志向なら、
「電機連合に加盟している労働組合のあるIT企業への入社を狙う」
なわけです。

電機連合に加盟している労働組合のあるIT企業

というわけで、電機連合に加盟している労働組合のあるIT企業、
リストアップしますよ。
参考:直加盟組合一覧:電機連合

No. 分類 企業
1 総合 日立製作所東芝三菱電機富士電機ルネサスエレクトロニクス
2 家電 パナソニックシャープ岩崎電気船井電機日本電産テクノモータ
日本電熱三井倉庫ロジスティクスハイアールアジアザクティ
3 音響 パイオニアヤマハJVCケンウッドオンキヨーティアック
キングレコードワーナー・ミュージックソニー
NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパンユニバーサルミュージック
テクノワークキュー・テック
4 通信 富士通NECOKIオムロンコニカミノルタ日本無線岩通
アドバンテスト新日本無線古野電気日本信号長野日本無線
サクサ佐賀エレクトロニックス新興製作所上田日本無線
ジェイ・アール・シー特機NJR福岡神田通信機グラフテック
エー・アンド・デイ東洋計器大倉電気テクシオ日本電波
三和エレクトロニクス日新電子工業光電製作所光音電波
ファナック日本精密測器
5 情報 SCSKメイテックトランスコスモスアルプス技研さくらケーシーエス
東和システム中央コンピューターセゾン情報システムズ明電システムソリューション
大和ソフトウェアリサーチキーウェアソリューションズ愛媛電算
アウトソーシングUTエイム宮城ウイルテックヒラテ技研
ベイキューブシーコネクシオトランスコスモスシー・アール・エム沖縄
OSセミテック

まあその、IT企業ちゃいますがな、というのも多々ありますが、そこはご愛嬌…。

まとめ

というわけで、我こそは安定志向、という皆さま、ぜひご参考ください。
ハラハラドキドキじゃないと嫌だ、という皆さまには眠たい話なので、無視してください。

ちなみに、いくら労働組合があっても、
企業ごと傾いたり事業単位で切売りされたりホンハイに買収されたりする場合もありますので、
その点はご注意くださいませ。

ITエンジニアがショーンKになるには?(見積付き)

Norm_Bosworth / Pixabay

あんまりIT企業関係ないんですけども。
ショーンKさんのニュースがあまりにも衝撃的で、つい…。

ショーンK氏の経歴詐称騒動 まんまと騙されたテレビ局の失態

経営コンサルタントでコメンテーターのショーン・マクアードル川上(ショーンK)氏が、学歴を含む「経歴詐称」をしていることが「週刊文春」(文藝春秋)の報道で明らかになった。

ショーンKさん、ちょっとやり過ぎちゃったようです。
2chにあった経歴詐称の情報を正誤表にすると…。

No.
1 ×アメリカ合衆国出身 ○日本国出身
2 ×11歳の時に日本に渡り、高校卒業まで過ごす ○高校まで日本 米には行っていない
3 ×米テンプル大学卒業 ○高卒
4 ×米ハーバード大学院にてMBA習得 ○オープンコースを3日
5 ×仏パリ大学留学 ○オープンキャンパスで聴講
6 ×経営コンサルタント ○売れない声優・ナレーター
7 ×米国人親から生まれたハーフ ○日本人の両親から生まれた日本人
8 ×ショーン・マクアドル ○川上伸一郎
9 ×世界7ヶ所にコンサル会社 ○渋谷に月3万円でペーパーカンパニー
10 ×ほりの深い異国人顔 ○田吾作面が整形で顔面偽造
11 ×共同経営者にジョン・G氏 ○無関係の別人の写真を流用して存在を偽造

計11件、もの凄いです。
当人のスキルとして、ええ声と堪能な英会話、トークの上手さがあったんでしょうけども、
そのスキルにこれだけ盛れば、複数の有名番組に出演できるコメンテーターの出来上がり。
素晴らしいです。

さてここで一つ、気に留めておくべき点があります。
経歴詐称No.10、整形疑惑です。

他の詐称は言ったもん勝ちですが、整形だけは、実際にアクションしないと達成できない。
この点はショーンKさん、思い切ったなと思うんですよ。
芸能人なら当たり前かもしれませんけども。

で、ひるがえって我々、IT業界に従事するITエンジニアの面々。
ごくまれにイケメンも混じっていますが、まあその、見た目に頓着しないというか、
「見た目は本質じゃないんだ!」の信念のもと、日々ITスキルを磨いていると思うんです。

ここでもし、ITスキルに経歴詐称と整形を加えれば…。
年収1000万円超えのスーパーITコンサルタントになるのも夢じゃない!

というわけで、ショーンKさんを見習って、盛りまくってみましょう。

メニュー1:経歴詐称

こちらは簡単です。
なんせ言うだけですから。タダです。

いやいや、そんな良い感じの経歴なんてポンポン出てこないよ、という方は、
経歴詐称メーカーを使うとよいでしょう。
私も早速使ってみました。

コダマです。北海道生まれ。京大大学院卒業後外資コンサル→アップル、
退職後はノマドワーカーを経て、現在は読モ。ジャカルタ在住。 【経歴詐称メーカー】

退職後がフリーダムすぎ!

メニュー2:整形

これは先にも述べましたが、整形は、思い切らないとできません。
そしてお金もかかります。

どれくらいお金がかかるのか?
ちょっと見積もってみました。概算見積でお願いしますよ。

参考:料金一覧 : 美容整形の高須クリニック

No. 部位 直し方 お値段
1 二重まぶた ¥90,000
2 眉毛 200本植毛 ¥700,000
3 隆鼻術 ¥350,000
4 唇を薄く ¥150,000
5 あご あご形成 ¥350,000
6 オールセラミッククラウン12本 ¥1,200,000
¥2,840,000

た、高い…。
思わず人月計算しそうになりましたよ…。

メニュー3:日焼けサロン

高須クリニックには日焼けコースが無かったので、
追加で日焼けサロンにでも通っておきましょうか。
こちらは1回数千円、5回行ったとしても整形に比べたら端数みたいなもの。
とりあえず2万円にしときましょう。

まとめ

まとめる程のこともないですが、ITエンジニアにこれだけ投資すれば、
年収1000万円プレイヤーになれるかもしれません。

No. 投資項目 お値段
1 経歴詐称 ¥0
2 整形 ¥2,840,000
3 日焼けサロン ¥20,000
ざっくり¥3,000,000

とにかく整形が高すぎて、200万も300万も変わらへんわ〜、て結果になりました。
まあ、年収1000万円になれば、すぐ回収できるでしょうきっと。

というわけで、ショーンKさんは結構頑張っていたんだよ、というお話でした。
いや嘘はダメだけども。

潰しが利く資格は?(初心者〜中級者向け)

maskimko / Pixabay

潰しが利く資格、第二弾は初心者から中級者向けです。
持っていれば、まあ、無いよりマシだよなとか、
もしかしたらちょっと使える奴かも、と思ってもらえるレベルの。

ところで、潰しが利く、ってどういう由来の言葉かご存知ですか?
潰しが利く(つぶしがきく) – 日本語俗語辞書

つぶしがきくとはある職業を辞めても別の職業に就くための能力を備えていることで、金属製品は潰しても再利用出来ることからきている。

潰しても再利用できる…。物騒ですね!

閑話休題。初心者〜中級者的に潰しが利く資格は何か、ですけど。

それは、Linux Professional Institute Certification、略称LPICです!(断定)
LPICにはレベル1〜3までありますが、この際なので順番に全部取ってしまいましょう。
LPICの3つのレベル

LPIC 内容
レベル1 実務で必要なLinuxの基本操作とシステム管理が行えるエンジニアであることを証明できます。
レベル2 Linuxのシステムデザイン、ネットワーク構築において、企画、導入、維持、トラブルシューティング、キャパシティプランニングができるエンジニアであることを証明できます。
レベル3 ・Linux、Windows、Unixが混在するシステムの設計、構築、運用・保守ができるエキスパートエンジニアであることを証明できます。
・セキュリティレベルの高いコンピュータシステムの設計、構築、運用・保守ができるエキスパートエンジニアであることを証明できます。
・クラウドコンピューティングシステム(クラウド)の設計、構築、運用・保守ができるエキスパートエンジニアであることを証明できます。

レベル3とか、もうヤバイですね。表現がね。年収高そうな感じしますよね。
で、潰しの利き具合を述べてみましょう。

  • Linuxっていろんなディストリビューションがあるから、幅広く対応できる(ように見せかけられる)
  • LinuxってUNIXの一派だから、SolarisもHP-UXもAIXもOS Xも対応できる(ように見せかけられる)
  • LinuxってCUI中心だから、サーバーならぶっちゃけ何でも対応できる(ように見せかけられる)

すいません、つい悪徳人貸し業者のようなことを言ってしまいました。
ダメですよ、やったこと無いのにお客さんに「彼はエキスパート」とか紹介しちゃあ。

まあ、使いでのある資格なので、ぜひ取ってみてください。
そして学習はぜひこの本で。この評価の高さ。来た、来たよコレ。

転職理由ランキングから考える転職リスク【ITエンジニア編】

Simon / Pixabay

ITエンジニアなら、誰でも一度は考えてみる転職ですが、
DODAさんがその転職理由をランキングにしてくれています。
職種別の転職理由ランキング<2015年上半期> |転職ならDODA(デューダ)

順位 転職理由 割合
1位 ほかにやりたい仕事がある 14.0%
2位 会社の将来性が不安 10.2%
3位 専門知識・技術力を習得したい 7.9%
4位 給与に不満がある 7.9%
5位 残業が多い/休日が少ない 5.1%
6位 市場価値を上げたい 4.5%
7位 幅広い経験・知識を積みたい 4.0%
8位 U・Iターンしたい 3.2%
9位 会社の評価方法に不満がある 2.6%
10位 雇用形態を変えたい 1.8%

まあ皆さん、いろいろな悩みを解決するために、転職を試みるわけですね。

ただ、ここでちょっと考えを深めていただきたいのです。
転職理由について、転職により確実に解決できるものと、解決できるかどうか不確定なものがあります。
今一度、転職理由ランキングを見てみましょう。

順位 転職理由 解決できる?
1位 ほかにやりたい仕事がある
2位 会社の将来性が不安
3位 専門知識・技術力を習得したい
4位 給与に不満がある
5位 残業が多い/休日が少ない
6位 市場価値を上げたい
7位 幅広い経験・知識を積みたい
8位 U・Iターンしたい
9位 会社の評価方法に不満がある
10位 雇用形態を変えたい

「◎印」「○印」のものは、転職先の会社、仕事をきちんと調べれば、まあまず解決できます。
これは特に問題なし。
問題なのは「▲印」のもので、転職によって必ずしも解決しないものです。
それぞれ、リスクを考えてみましょう。

順位 転職理由 転職リスク
2位 会社の将来性が不安 ・転職先の業績が急に悪化する
・転職元の業績がなんか回復しちゃう
4位 給与に不満がある ・転職先の業績が悪化して給与ダウン
6位 市場価値を上げたい ・技術のコモディティ化により市場価値上がらず
9位 会社の評価方法に不満がある ・転職先で人間関係が上手くいかず評価ダウン

別に転職志望に水を差すわけじゃないですけど、こういったリスクを想定していますか?ということです。
もっと言えば、自分のコントロールできないところに転職理由を求めると、
転職しようがしまいが不確定ですよということです。
なんせ、コントロールできませんからね。

というわけで、転職を考える皆さんは、今一度、上記のことを考えてみてください。

「いやでも、考えても考えても悩んじゃって、よく分からないんですよ…(涙)」という方は、
素直にDODAさん↓に相談してみましょう。

クラウドソーシングの定義から考えると、そこにITエンジニアの仕事は存在しない

eak_kkk / Pixabay

平均年収が5,470,000円のクラウドワークスさんの周りが、ザワザワしていますね。
クラウドワークスで「月収20万円以上」わずか111人の衝撃 やはり働き方は「正社員が一番」なのか

クラウドソーシングサービス大手のクラウドワークス社が2月に公開した「2016年9月期 第1四半期決算説明資料」によると、2015年12月末時点のユーザー数は79.5万人。昨年同月末(26.9万人)から1年で約3倍にも増加した。
しかし、昨年10月から12月末までの期間に、平均月収20万円以上を達成したユーザーは111人だけ。割合でいうと全ユーザーの約0.014%と、本当にごく僅かだ。

月収20万円といえば、大学新卒の新入社員の給料くらいですかね。
それが111人って、確かにいかにも少ないですね。

しかも、クラウドワークスさんとかランサーズさんとかで得られる仕事は、
あんまり、その、たちが良くないようで。
クラウドワークスで主婦が搾取されるのを目の当たりにした話

端的にいってクラウドワークスやランサーズなどの「クラウドソーシングサイト」の問題点――それは、超低単価で労働力が搾取されること。これにつきます。
(中略)
そもそもクラウドソーシングのライティング業務の一つの柱となっている「リライト」という作業、これはつまり、「パクリと気づかれない(気づかれたとしても訴えられない)ように改ざんしてパクる」ための作業だということは、受注者の多く(特に主婦!)は知らないでやっているでしょう。

これちょっと、ポイントサイトのことを思い出しましたよ。
「ポイントをゲットしてガッツリお小遣い稼ぎ!」とか言ってるくせにポイントが全然貯まらない、
そのうえ、個人情報は取られまくるっていう。

そもそもクラウドソーシングの定義って何?てところですけども。
クラウドソーシング – Wikipedia

クラウドソーシング(英語: en:crowdsourcing)は、不特定多数の人の寄与を募り、必要とするサービス、アイデア、またはコンテンツを取得するプロセスである。このプロセスは多くの場合細分化された面倒な作業の遂行や、スタートアップ企業・チャリティの資金調達のために使われる。クラウドソーシングは群衆(crowd)と業務委託(sourcing)を組み合わせた造語で、特定の人々に作業を委託するアウトソーシングと対比される。

えっ、クラウドソーシングのクラウドって、「cloud」じゃなくて「crowd」なんだ!!
そこが一番驚いたわ。

でもまあ、つまりですね、クラウドソーシングって、一人ひとりは微力だけれども、
100人、1000人、10000人集まったらスゲー勢いでモノが作れちゃうよ、という仕組みなんですね。
なので、月収20万円とか、そもそもそんなのはレアケース、参考値なわけですね。
だから、正社員の方がいいよとか、性質の違うものの比較は意味がないんですね。

次、単価が安すぎる、という話。
まあこれは市場原理が決めてくれる話で、
価値の高い仕事は単価が高く、価値の低い仕事は単価が低い、
それだけかと思います。
不特定多数で経歴不問、となれば、まあそりゃ単価も低いでしょう。

次、著作権侵害するような仕事が多い、という話。
これは、運営会社および発注会社が悪いわけで、クラウドソーシングが悪いわけではないですね。
世の中の注目度が高まってくれば、コンプライアンスだかなんだか言い出して、
そういう悪徳仕事は自然消滅するでしょう。

というわけで、最後に言いたいこと。
クラウドソーシングの定義からして、まともなITエンジニアが仕事を求める場所ではないです。
SIerなりベンダー企業なりユーザー企業なりWeb界隈なり、肌の合う会社に就職しましょう。

潰しが利くベンダー資格は?(初心者向け)

hostsh / Pixabay

この業界にはベンダー資格、たくさんありますね。
オラクル、シスコ、IBM、マイクロソフト、VMware等々…。

まあどれ取ってもあまり自慢にはならないもんですが、
「あ、この人これ系の言葉は分かるんだな…」くらいのファーストインプレッションくらいは持ってもらえます。
んで、実務上も、「あ、これだいたい分かるわ」くらいの有用性があるんですね。

なので、自分の進みたい方向性に合わせて、ベンダー資格を取ったらいいんじゃないかと思います。

とはいえ、

「いっぱいありすぎてどれ取ったらいいか分からないよ」
「自分が何をしたいのか分からないよ」

という、この業界の初心者の方々もいらっしゃるでしょう。
そんなあなたにお勧めしましょう。潰しが利くベンダー資格を。

それは…。

マイクロソフト認定プロフェッショナル(Microsoft Certified Professional)、略称MCPです!(断定)

特に、サーバー系資格の基本となる
「70-410 Windows Server 2012 のインストールおよび構成」
これ取っとこ!

お勧めの理由を述べましょう。

  • Windows Serverの設定や管理って、いろんなシーンで実施することがあるし
  • WindowsってGUIだしとっつきやすいし
  • 実家のパソコンもWindowsだし、ちょっとした知識で家族に自慢できるし

はい、この私生活でもちょっと役に立つところが良いですね。
データベースやネットワーク機器は、まあ実家に置いてないですからね。

というわけで、迷える子羊の皆さんは、ぜひMCP、それも70-410を取っちゃってください。
そして学習はぜひこの本で。この評価の高さ。来たねこれは。

迷っていない大羊の皆さんは、ええ、スルーで大丈夫ですんで。

情報処理技術者試験は高度を狙え!

Hans / Pixabay

ITエンジニアにとって資格とは何でしょうか。

一言で言えば、「たかが資格、されど資格」だと思います。
資格を持っていても実務ができるとは限らない、
とはいえ、資格ぐらい持っていないと、その筋の話に広く浅く対応できない。
そのような感じではないでしょうか。

高度な情報処理技術者試験ノススメ

資格と言ってもいろいろありますが、オススメの一つは、
情報処理技術者試験、それも高度試験です。
理由は3つ。

  1. 国家試験である
  2. 上流工程に対応できる
  3. 地力がつく

1点目は、国家試験であるということ。
IT業界では知名度ナンバーワンの試験です。
また、高度試験は、ITSSのレベル4に対応しているので、
取れればちょっとした箔が付きます。
ベンダーの製品資格に対して変化が少なく、安定しているのもメリット。

2点目は、上流工程に対応できる、ようになるかもしれないということ。
高度試験を取得したからといって、
プログラミングや製品設定がバリバリできるようにはなりません。
なぜなら、特定の言語や製品を取り扱っているわけではなく、
その分野の一般的、共通的な知識体系で構成されているからです。
この点が逆に、要件定義や基本設計でつぶしが利くわけですね。

3点目は、地力がつく、ということ。
試験は基本的に年1回で(一部例外あり)、合格率は15%前後。
これに合格するのはなかなかしんどい話です。
継続力、忍耐力、意志の強さ、本番での能力発揮、これらが求められます。
高度試験に合格すれば、達成感とともに、
IT業界で生きる地力が付いていることでしょう。

そんな感じなので、高度試験に合格すれば、年収アップにも繋がる、
と言っても過言じゃないんですよ。

効果的な勉強方法は?

高度試験の効果的な勉強方法を1つ挙げましょう。
それは、過去問をひたすら解きまくること。
理由は、試験対策的な話ではありますが、
高度試験の独特さに慣れるためです。

なんだ、結局、試験対策でどうにかなる(底の浅い)資格か、
と思ってしまうかもしれませんが、その点は大丈夫です。
なぜなら、試験の内容自体が濃ゆいから。
内容を理解せずに小手先で取れる資格ではないので、ご安心ください。
内容を身につけた上で、高度試験の独特さに立ち向かう、というイメージです。

オススメの資格本は?

効果的な勉強方法と繋がる話ですが、オススメの資格本は、
過去問とその解説がたくさん載った本、です。
で、ここで挙げるのは、翔泳社の情報処理教科書シリーズです。
別にこの本でなくてもいいです。
とにかく、過去問にひたすら取り組めるものなら何でもOKですよ。

春の高度試験の資格本

春期の高度試験の資格本を並べてみました。うーん、壮観ですな。

秋の高度試験の資格本

秋期の高度試験の資格本を並べてみました。緊張でビリビリ来ますねぇ。

春&秋の高度試験の資格本

春期でも秋期でも受験できるのが情報セキュリティスペシャリスト。
年2回なので、ちょっと狙ってみるのもいいかもです。

まとめ

資格って、取ったから実務できるようになる、というよりは、
取ったところがスタートライン、だと思うんですよね。
高度試験は内容が濃ゆいので、取って損はない、むしろ得だと思いますよ。

ITエンジニアの転職に手厚いサポート! マイナビエージェントを使い倒す

Nappiness / Pixabay

今よりもより良いIT企業に転職したい。ITエンジニアならときどき考えることです。

そして、いざ転職活動をしよう、となったら、活用するのが人材紹介サービスです。
ITエンジニアとIT企業をマッチングしてくれるわけですね。
転職はいろいろと不安があるもの。誰かに助けてもらえれば、勇気も出てきます。

で、今回紹介する人材紹介サービスは、「マイナビエージェント」です。

なぜマイナビエージェントか?

マイナビエージェントの良い所を、3つ挙げてみましょう。

  1. メジャーどころである
  2. IT系の求人が多く、有名企業も多い
  3. IT業界専任のキャリアコンサルタントがいる

1点目、メジャーどころであるということ。
これは、「人材紹介サービス」というキーワードでググれば明らかです。
2015/3現在、Google検索結果が1位です。それ以上語る必要はありません。

2点目、IT系の求人が多く、有名企業が多いということ。
マイナビエージェントのサイトを見ると、IT系の求人が多いことが随所に現れています。
また、紹介先企業もNTTデータ、サイバーエージェント、DeNA、NEC、
フューチャーアーキテクト、楽天、などなど、
IT系の有名企業が名を連ねているのがわかります。

3点目、IT業界専任のキャリアコンサルタントがいるということ。
これは後述しますが、その分野に特化したコンサルタントなので、
いろいろと頼りになるでしょう。

まあ、無難といえば無難かもしれませんが、安心感はありますよね。

公開求人を検索してみよう!

では、どんな求人があるのか?
公開求人を検索してみましょう。
検索結果一覧:IT/インターネット/通信

公開求人が約1000件、非公開求人が約5000件です。
非公開求人は、マイナビエージェントに登録すれば参照できます。
上の検索結果はIT業界のいろんな仕事がごっちゃになっているので、
以下の検索画面で、職種や勤務地、希望年収を指定して検索してみましょう。
公開求人検索

いかがでしょうか?
IT業界の求人って、結構あるものですね。

頼りになるキャリアコンサルタント達

先ほど少し触れましたが、マイナビエージェントには、
IT業界専任のキャリアコンサルタントがいます。
IT・WEBエンジニア専任キャリアコンサルタント

どうでしょう。
担当者の顔が見えるというのは、フレンドリーさや安心感があります。
各担当者の経歴とメッセージを見てみてください。
皆さん、いいこと言ってますよ…。
この方に担当してもらいたい、なんて思ってみたりした方もいるのでは。

転職のノウハウも教えてくれる

マイナビエージェントには、転職のコツについて解説したページがあります。
転職成功ノウハウ

転職活動のはじめ方から、履歴書、職務経歴書の書き方、
面接対策、円満退社まで。
まあ、ごく普通の内容かな〜、と思いきや、職務経歴書の書き方などは、
各業界、各職務ごとにかなり具体的なことが解説されていて、面白いですよ。
職務経歴書の書き方

この辺は、さすが餅は餅屋といったところですね。

IT業界の転職動向

転職する前に、IT業界の転職状況をチェックしてみるのもいいかもしれません。
転職市場レポート – IT業界

自分のやりたい仕事の状況を知るのもいい事ですし、
思い切って、景気のいい仕事を選んでみる、というのもありかもです。

転職相談会に行ってみる

転職を考えるにあたって、何かモヤモヤする…、ということであれば、
転職相談会に行ってみるのが良いでしょう。
転職相談会

やはり、人の話を直接聞いてみること、これが実感を掴む良い方法です。
また、転職相談会の参加者と会話してみて、刺激を受けるのもいいでしょう。
三現主義、ではないですが、迷ったらアクションするのが一番です。

登録は至極簡単

というわけで、長々と紹介してきましたマイナビエージェント。
サイトを眺めるだけなら登録不要ですが、非公開求人の参照や、
転職相談会に参加するためには、登録が必要です。
ま、数分で終わるんですけどね。
無料転職支援サービスへ申込む

無料であれば、ものは試しに、と登録できるので気が楽ですね。

まとめ

いかがでしたか?
マイナビエージェントが、ITエンジニアの転職やキャリアを、
いかに真面目に、真摯に捉えているか、理解できたと思います。
オススメの人材紹介サービスですよ。