日立パンポンがオリンピック公式競技になる日

skeeze / Pixabay

※画像はテニスのもの。パンポンのフリー素材が見つからなかったため代用。

パンポン?

皆さんは「パンポン」をご存知だろうか?
似た言葉なら知っているけど、え、パンポン?なになに?
という方も多いだろう。

そこでまずこのYouTube動画をご覧頂きたい。

動画右上にずっしりと構える「HITACHI」の文字。
えっ、日立ってあの日立製作所の日立?なになにどういうこと?
と感じる方も多いだろう。

パンポンとは

では、パンポンとは何なのか?

由来・魅力|公益財団法人 日立市体育協会

「パンポン」は、大正10年頃、創業間もない日立製作所日立工場で始められました。当時の従業員は昼休みを将棋や囲碁で過ごす者が多く、スポーツではキャッチボールをするぐらいしかなかった。
しかし、建家のガラスを壊すケースが多く、これをやる範囲を限定したところ、ミカンの空き箱を利用していつの間にか板きれを手にテニスボールを打ち合い、お互いにルールを決めてゲームを行うようになった。これが「パンポン」のそもそもの始まりです。

つまり、日立の工場で自然発生的に生まれたスポーツなわけです。
従業員の一時的なお遊びであれば、すぐに消滅したんでしょうが、
これがスポーツにまで昇華する、それが日立製作所の偉大さと言えましょう。

当然ながら、競技ルールもきっちり決められています。

競技規則PDFダウンロード

世の中的な認知度はまだまだ低いようですが、一部例外として、
パンポン発祥の地、茨城県日立市では年に一度、パンポン大会が開催されています。

第37回 日立市パンポン大会|公益財団法人 日立市体育協会
第36回 日立市パンポン大会|公益財団法人 日立市体育協会

分かりますか、今年で第37回ですよ。
37年前にオギャアと生まれた赤ちゃんも、もうすっかりおっさんですよ。
それくらい歴史があるんですよパンポンには!(熱弁)

てかそもそも発祥が大正10年、約100年前ですよ!
100年前にオギャアと(以下略)

パンポンはオリンピック公式競技になるか

そんなローカルスポーツなパンポンですが、
やはりこの昨今の日立製作所の企業としての盛り上がりを見ていると、
徐々に拡大していくと思うわけですね。
関東に、日本に、世界に、そしてオリンピック競技へと。

ちょっと試算してみましょうか。

オリンピックのマイナー競技の代名詞みたいなボブスレー、
これは、日本の競技人口が30人以下です。
とても少ないですね。

もう一点、近年のオリンピックの参加選手数、これがだいたい1万人くらいです。

対して、日立製作所の従業員数が連結で約33万人ですよ。
分かりますか、オリンピックを30回開催してまだお釣りがくる規模!
桁が違うよ桁が!(熱弁)

日立さんもね、日立市にこぢんまりと収まっているんじゃなくて、もっと世界に羽ばたきましょうよ!
それくらい誇りを持っていいんですよパンポンに!
従業員数と金に物を言わせればいいんですよ!
4年に一回とかケチなことを言わずに、年一で世界大会すればいいんですよ!

結論

パンポンのオリンピック公式競技化は、日立さんのやる気次第。

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