富士通とエースコックがベトナムで美味しいフォーを開発

mhywin / Pixabay

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思わずお腹が減ってくるニュースが流れてきました!

富士通とエースコックがベトナムで物流システムを共同運営、日系企業向け

富士通とエースコックは2016年3月29日、ベトナムに進出している複数の日系企業が共同で利用できる物流システムを構築すると発表した(図1)。2016年6月からエースコックの現地子会社が自社の物流で試行を始め、システムの有効性を検証する。本稼働は2017年3月を予定しており、両社のベトナム現地子会社が共同で運営する。

ベトナムの麺料理といえば、まず思い浮かぶのがフォーですね。
ツルツルとしてさっぱりした味わいに、心もほっこり。
富士通さんエースコックさん、なかなか味な分野を攻めてきましたね。

…。

あれ、物流システム構築?
フォーじゃないの?
エースコックさんがベトナムなのに?

と、見間違えてしまいましたよ筆者は。
印象って怖いですね。

で、よくよく読んでみると、ベトナムのお国事情が見え隠れしています。

背景には、ベトナム特有の物流事情がある。ベトナムの物流業者は、配車計画や物流に関するデータ管理など、ほぼすべての作業を手作業で行っており、日系企業は配送実績の結果を受けるのみで、自ら率先して改善に取り組むのが難しいという。

ベトナムの物流業者のほぼすべての作業が手作業とのこと。
いや、ベトナム的にそれで良いならいいんですよ。
でも日本の物流の、効率化とか進捗確認とか、あと多分トレーサビリティとか、
手作業ではその辺の話に耐えられない、だからシステム化、ということですね。

で、スケールメリットも出していきたいから日系企業の共同システムとして構築するんですね。
富士通さんとエースコックさんは、この物流システムの利用企業から利用料を取るんですと。
そして初期投資を回収してその後は…、という狙い。
うむうむ。

というわけで、殺伐とした昨今の世の中に、ほっこりしたニュースなのでした。
稼働した暁にはぜひ、フォーも運んでいただきたく。

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