頑張れ!シャープ労組!

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経営が傾いてしまったシャープ、支援で鍔迫り合いをする産業革新機構とホンハイ、
日本企業なのになぜかホンハイ側に期待されるソフトバンク、(「鴻海、ソフトバンクに出資要請 シャープ買収巡り」)
決断が遅くなれば遅くなるほどグダグダ感が増していくこの状況に、
ついにシャープ労組が立ち上がった!!

シャープ労組、年間一時金4カ月など要求 ベアは見送り

シャープ労働組合は17日、春季労使交渉で「年間一時金4カ月」や「賃金体系の維持」などを求める要求書を経営側に提出した。昨年も4カ月を要求したが、業績低迷により支給額は2カ月にとどまった。
(中略)
要求書には7年連続でベースアップ(ベア)を見送るほか、最低賃金や初任給の引き上げ、ワークライフバランスの実現に向けた取り組みを明記した。

うーんこの、立場的に言うことは言うけど、空気を読むとこうだよね、まあ通らないよね感の交渉内容。
まあ、労組という組織のことを悪く言うつもりはないですが、ぶっちゃけ、意味ない組織ですね。

何が意味ないかというと、労組というのは、企業が爆儲けをしているにも関わらず、
労働者が不当に虐げられている、いわゆる蟹工船みたいな環境において意味をなす組織だと思うんですよ。
価値ある労働をして儲かっているのだから、その儲けを労働者にも適切に分け与えようぜ、
という、至極単純な話なんですよ。
なので、傾いている企業で賃金交渉だとか言っても、
価値ある労働を生み出せていないのは経営者のみならず労働者の問題でもあるわけで、
その話を抜きにして交渉など、なにがなにやらわからない。(福本伸行風)

まあね、更に突っ込んで言うと、日本の労組なんて結局のところ御用組合
賃金交渉とかダブルスタンダードもいいところ、
企業にとってはソフトランディング首切りシステムの一部だったりするわけで…。
そういう意味では前言撤回、意味ある組織だよな…。

おや、こんな時間に誰か来たようだ。

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